
向精神薬の中に抗うつ薬という者があります。
FDA抗うつ薬試験の自殺と自殺企画の件数
抗うつ薬(ゾロフト)
0.44%
プラセボ(偽)
0.25%
パキシル
1.59%
プラセボ
0.54%

サーゾン
0.60%
プラセボ
0.11%
レメロン
1.53%
プラセボ
0.61%
セレクサ
2.38%
プラセボ
1.59%
プロザック
0.91%
プラセボ
0.00%
エフェクサー
1.40%
プラセボ
0.41%

新しい抗うつ薬すべて(平均)
1.37%
SSRIすべて
1.54%
プラセボ
0.51%
ということは、どの抗うつ薬よりもプラセボの方がよいということです。抗うつ薬の方が自殺性が高まるのです!
